北海道ツーリングレポート 2008年
7/30 倶知安→初山別(みさき台公園C場 泊) 

 朝から晴天なり☆


 オイル交換の為に中山峠経由で札幌に向かうべく r478 を東へ走っていると昨日のような雲は無く羊蹄山はクッキリ見えるのがうれしかったです。


 札幌市内は予想通り、渋滞、暑い、信号はすぐ赤に変わる。どうせなら通りたくないです。でもオイル交換をしなくては・・・。本日水曜の為「YSP札幌西」さんはお休みなので、南21条西11丁目にある R230 沿いの「スロットルサウンズ陸王」さんにお願いしました。無休なので旅人の強い味方かも。応対も丁寧でしたよ。ありがとうございました。


 さてさて3年振りに R231 経由で北上しますかね〜☆日本海側を北上するのはワクワクしてきます!


 あ〜こんな道通ったよなぁ☆懐かしいなぁ☆っとあれよあれよという間に増毛に着きました。もちろん「ぞうもう」とは読みません。増毛(ましけ)と読みます。毛にお悩みの方いかがですか?w

 この駅は留萌本線の終着駅です。


 増毛の町並みです。旅情を誘う何ともいえない雰囲気があります。少し歩いた所に日本最北の酒蔵なんかもあります。

 留萌から R232 に変わり更に北上します。

 北に向かうに連れて、景色も変化していきます。


 夕方にさしかかり、初山別(しょさんべつ)までやってきました。みさき台公園C場でテントを張ることにしました。ここは高台の上にあるC場で、眺望が良いという評判をきいていたので楽しみ☆

 あ〜夕日がきれいです。親子のシルエットが素敵ですなぁ☆


 西→北のパノラマ写真です。夕方のこの景色も素晴らしいですが、夜の星空も素晴らしくて、天の川や流れ星・・・。29歳になっても昔と変わらず星空には魅了させられてしまいます。


7/31 初山別→稚内(RH みどり湯 泊)


 昨日、留萌の「萌」で買った洋なしジュースです。色々な物が売ってあり買いましたが、これがイチ押しかな。おいしかったです。留萌の駅前、観光案内所の下にあります。

 
 留萌から天塩経由で幌延間にはかつて、羽幌線がありました。 R232 沿いにある橋脚、トンネル等は羽幌線の遺構なのです。テント撤収後、その一部をじっくり見てきました。そして、また北上っ!


 オロロンラインこと r106 にやってきました〜!!!雲が多くてスッキリしないけど(^_^;) 西の空は暗雲が濃く利尻富士は見えず。


 とりあえず北緯45度に到達しました。バンザ〜イ!!!でも雲が・・・(-_-;)


 サロベツ原野のレストハウスにて。やっぱりここに来るなら6月下旬〜7月上旬頃が良いですね。今時期だともう花はほとんどおしまいでちょっと物足りないです。とりあえず腹ごしらえ。あげいも・あげもち・地産牛乳セット(300円)と地産ソーセージ(300円)を食べる。セットの方は結構お得だと思います☆


 豊富(とよとみ)辺りから広域農道らしき道を迷走した後・・・(ちょっと雨に打たれる) 画像は迷走時に見つけた牧草地の丘。


・・・ r121 を北上しました。のんびりくつろいでる牛さん。でも実は結構早く走れるんですね〜w 目撃してしまいましたwww


 その途中、バイクでそばによると牛さん達が柵ゴシに私の方に寄ってきます。そして、カメラを取り出すと・・・

一斉に下を向いたり、あっち行ったり・・・(ToT)/~~~
ようやく一枚取れた牛さんの表情・・・。

 r121 の風景です。


 r121 を北上すると宗谷湾沿いの R238 に合流します。そして、2年振りに最北端の地でBT1100と記念撮影☆


 宗谷岬の丘を散策しました。丘の上にはこんな建造物が。明治35年に建設された海軍望楼なのです。かつては日露国境の監視所として使われていた歴史的建造物なんですね。そう思って観ると感慨深いものがあります!


 その望楼からの眺め。矢印で示した所が最北端のモニュメントです。晴れていれば樺太(サハリン)の眺めが・・・。


 さてさてここからが本気モード!!! r889 を楽しみましょう。宗谷丘陵を眺めながら約10kmの道のりを走れる爽快な道があるんです。

 
民家も商店も何も無い道が延々とあります。とても素晴らしい道です。無駄な道かもしれませんがw

 
 雨がいつ降り始めてもおかしくない空模様なので、早めにRH「みどり湯」さんに到着。屋根付きガレージ、コインランドリーあり、隣りに銭湯ありです。


 夕飯は南稚内にある「でんすけ」さんに行きました。「うちはるるぶにもじゃらんにも載せてないのにどうして知ったのか?」っとめずらしがっておられました。観光客相手ではなく地元の人メインの居酒屋さんってところが良かったなぁ☆女将さんとのおしゃべりも楽しくてまた来ます!っと心から思いました。ごちそうさまです。


8/1 稚内→紋別(コムケ国際C場 泊)


 「みどり湯」での宿泊メンバーです。夜はちょっとした宴会と旅人同士の情報交換などで楽しい時間を過ごしました。

 カップルで旅しているのだ。良い旅をっ☆


 なんかすごい装備のカブです。w ちなみに左のホルダーにナビが装着されます。カブにナビって異色のコラボって感じで面白いですね☆このバイクの持ち主は雑誌「モーターサイクリスト」の旅記者、戸恒さんでした。

 雨は降り無さそうなので「みどり湯」を出発して r1119 経由で鬼志別に出ました。 r138 (沼川鬼志別間)も結構な高速ワインディングでした。

 そして村道「浜猿払エヌサカ線」へ。標識が無いので、地図を注視しないとわからないかも!?一直線です☆(左画像)

 いちおう読み仮名ふっておきます。猿払(さるふつ)

 
 「浜猿払エヌサカ線」沿いは広大な牧草地があります。牧草ロールって意外にも温かいんですね。そばに寄ってみて初めて知りました。

 
 浜頓別から R275 を南下、天北峠方面へ向かいました。途中、中頓別にはかつての天北線の簡単な資料コーナーがありました。そこにあったかつての松音知駅の写真。


 そして廃線になった天北線の松音知駅に到着。廃線の駅舎で現存しているケースは意外と少ないので、この駅舎は貴重だと思います。場所は r785 の交差点から R275 をピンネシリ側に約3kmほど行ったところにあります。わかるかな?

 かつての面影はそのまんまです。窓・扉は板で塞がれています。だいぶ晴れ間が増えてきました☆

 松音知からは r120 経由で歌登へ。歌登の「朝倉温泉」に行ってみましたが、原油高騰の煽りを受けてか残念なことに入湯出来ず。4時まで待ってたら先に進めない・・・。

 
 再びオホーツク沿いの R238 に出て興部にて昼食後、ミルクホール にて牛乳プリン(地産品)を頂きました。


おいしいけど・・・
おいしいけど・・・


ミルクが濃厚なので食べ過ぎてしんどいです(ーー;) やっぱり最近味覚の嗜好があっさり系に変わってきたみたい・・・。
ミルクホールは興部の市街地から R239 を約2km西に行った所の国道沿いにあります。昼食も出来ます。ここで昼にすれば良かったなぁ☆


 すっかり夕方に差し掛かり、もうひと踏ん張り走りました。


 本日の寝床はコムケ国際C場です。1泊200円という安価なのにサイトは空いてるし、施設はきれいやし、コムケ湖は目の前にあるので穴場だと思います。シャワー室、きれいなトイレ等は、レストハウス裏にありますので、明るいうちに場所をチェックしておきましょう。ゴミは有料回収してくれます。



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