北海道ツーリングレポート 2008年
7/24 舞鶴から出航 


 当日は朝からソワソワしながらも仕事を無事終え、19時半に出発。
やっと北の大地に旅立てる。気持ちは最高潮に達してます。

 友人まっさんがお見送りに来て下さりサッポロビールの差入れを頂き、いざ船内にっ!!!


7/25 小樽着(オスパ泊)

 フェリーが到着したのは、予定通り21時頃。
いつも通りフェリー乗船場そばにある「なか卯」で夕食を済まし、健康ランド「オスパ」にて宿を取りました。

 小樽市街地では本日お祭りで賑やかなり。


7/26 小樽→大沼(東大沼C場 泊)

 天気予報ではしばらく晴れのはずなのですが・・・


・・・・・(^_^;)もしや雨?っとちょっと不安になりながらも r1 で朝里峠を通過。

 
R230 に合流して中山峠に着いた頃にはすっかり青空が広がり、羊蹄山の頂上も見えてひと安心。
中山峠であげいもを朝食がてら頂きました。さてさて道南を目指しますかね☆


 中山峠を下って、喜茂別から R276 R453 経由で北湯沢へやってきました。国道沿いは廃線になった胆振線の遺構を所々楽しめるのだ。

 そして「北湯沢山荘」に到着・・・しかしせっかく2006年4月に営業再開したはずなのに今年4月でまた閉店休業とのこと。お湯を頂こうと楽しみにしてたのにすごい残念であります。


 北湯沢を出発してそのまま壮瞥(そうべつ)にある「岩倉果樹園」へ行きました。場所は R453 の壮瞥(そうべつ)の道の駅より国道を東に行った国道沿いにあります。

 いちごシャーベット発売中!これがスッキリしていておいしい!果肉がモロ入ってます。去年は売り切れだったのですが運良く非公式に販売して頂けたので念のために名前を伏せさせて頂きましたが、本日は公式に販売されていましたので堂々と名前を出させて頂きました。


 壮瞥を経ち、海沿いに出た私は一路、大沼を目指して南下。 R37 にて礼文華峠を越えて長万部へ。ずっと山やらトンネルやらをしばらく走るとパッと広がる平野が・・・


これが長万部の平野っ!!!



 そして峠道を下ると飽きる程続く直線道路。


 長万部から八雲あたりまでは結構景色の移り変わりが少なく、眠気がめっちゃ誘発しますのでご注意☆でも少しずつ迫ってくる駒ケ岳の風景は見ていて楽しいです。


 途中で昼食を済ませ、森町にある「濁川温泉」の「新栄館」さんにやってきました。道南は温泉の宝庫なんですよね〜。
明治期に建てられた客室が今でも残っている位、温泉場としての歴史も古い「新栄館」さん。お湯はもちのロン!正しい温泉なり。


 2年振りに訪れた道南。駒ケ岳を周遊するべく R278 を快走。


 鹿部より r43 経由で東大沼C場に到着。テントを張りました。途中近道があり、その道に入るとしばらくは舗装路・・・っと思ってたらいきなりダートになり危うく100キロ前後でダートに突っ込んでしまいました。(汗) 無事でしたがみなさんも気をつけてくださいね。w


 テント設営後、鹿部にある「鹿の湯」さんに立寄り湯。皮膚炎を患っている私にはとても愛称の良いお湯でした。ウワサ通りの正しい温泉なり。


7/27 大沼→上ノ国(湯の岱荘 泊)


 朝起きて、空を仰ぐと嫌な雲行き。「昨日の予報では4日間くらい晴れやったよな?」っと携帯ですぐに天気予報を検索すると、


なななんとっ!雨マークのオンパレード!


なんじゃこら〜!!!


 キャンプ場で連泊するつもりでしたがテント撤収!大沼(上画像)の周回道路を一周駆け回ってから鹿部町側の海岸沿いに出て、時計周りに海沿いの R278 を走ることにしました。

 険しい山々や岩場と海の間を縫うようにして走る R278 は漁師街を通過する度に昆布漁で採った昆布を浜辺などで天日にて乾かすその香りがたまらなく良い。


 あ〜ヨダレが・・・。

 恵山まで辿り着いたら御崎温泉「浜の湯」でひと休み。ここの浴場は地元の人々が毎日掃除をされ大切に運営しておられます。無料ですが懐に余裕のある方は寸志程度させて頂くのも良い心がけだし、なおかつマナー良くお湯を頂くのも大切だと思います。

 既に地元の漁師さんが入浴しておられました。この紳士の浜言葉は私にとっては理解が難しい。でもにこやかに話かけてくれるその紳士を無為に扱うわけにはいかないのだ。要所要所聞き取れるとこだけしっかり聞いては相槌をついて楽しく談話させて頂きました。こういうふれあいが楽しいんですよね☆

 
 道の駅「なとわ・えさん」内にある「なとわの里」にて昼食にしました。根ボッケの刺身とがごめうどんを注文。
刺身600円やから・・・っと思ったら大量に出てきました!!!この量、本州なら1000円超えるやん!っていう位あってビックリしました。w うどんも意外にもおいしかったです。

 
 R278 の旧道が現役であるという情報を以前見つけていたので、食後に行ってきました。旧国道なので公共バスが走っていると聞いていたのですが、撮影している間にホンマにバスがやってきたのでビックリしました。以前は画像にあるような覆道はなく素掘りだったそうです。


 恵山から函館に向かう途中にあるこのアーチ橋。一度も汽車が走ることのなかった未成線の「戸井線」です。トンネル等も目にすることが出来ます。ちょっと晴れてきたな〜☆


 そして、函館市街地の外れにある湯の川温泉のこちらは「山内温泉 長生湯」さんです。2年振りの再来なり。館内は昭和の雰囲気たっぷりの人情味のある銭湯。でもただの銭湯ではありません。温泉たれ流しです。w しかもゲキ熱!でも・・・地元の人は何事も無いかのように肩まで湯に浸かります。


私は・・・「あっち〜!!!」


 でも人情味のある地元の方は気さくな人達ばかりで、「その蛇口ひねって水入れなよ〜」って言ってくれます。すごい良い風情があります。いつまでも残っていてほしい温泉銭湯だと思いました。また来ます!!!

 ここのビン牛乳は低温殺菌、成分無調整の駒ヶ岳牛乳。めっちゃおいしいので湯上がりに是非どうぞ!

 
 雨の予報ならば迷わず宿に泊まろう!!!
やってきたのは、上ノ国町の「湯の岱荘」さんです。鄙びた古い宿ですが一泊6450円で正しい温泉付きです。しかも料理は本州で同じ値段出して泊まるホテルの安プランと比べるのも失礼な位、断然おいしいです。手作り感がちゃんとあってうれしい☆


7/28 上ノ国→熊石(見市温泉旅館 泊)

 10時まで宿でのんびり過ごしてから出発。正確には朝飯・朝風呂の後9:20まで布団の中にいました。(爆)
上ノ国町の「湯の岱荘」さんから、木古内側へ走ると雨は結構強めに降っていました。

 
 ですが海沿いの R228 に出ると急に曇り時々小雨。ラッキー☆
松前半島はまだ走ったことがなかったので本日チャレンジ!ついでに廃線になった松前線を見たかったので海沿いの R228 を時計周りに走ることにしました。すると道沿いに線路盤跡は今でも残っており意外に楽しめました。極めつけは画像の鉄橋。撤去するの?残すの?どっち?w 私的にはこれからもずっと残していて欲しい。


 白神岬周辺は切り立った断崖を覆道で通り抜ける区間がずっとあります。曇っていますが景色はすごいです。

 江差を過ぎた辺りから再び雨が強く降り出しました。
見市(けんいち) 温泉旅館に無事到着。本日も雨を見越して宿泊です☆
正しい温泉が付いて一泊7400円なり。

 6代目の若大将さんが、とても気さくな方で良い笑顔で色々と宿のことなどを教えてくださいました。現在、一部改装中で、「もうすぐしたら景色の良い部屋で食事をしてもらえるようにしよう」という構想があるのだそうな。楽しみなり☆

 ヒグマの観察ポイントまで教えてくださいますよっwww

 
 お食事はプラス1500円で焼アワビを喰らうことに。もちろん刺しでもいけます☆うまいと言わなくてもおいしいのは一目瞭然ですよね(^^♪

7/29 熊石→倶知安(旭ヶ丘公園C場 泊)

 熊石の見市温泉旅館を出発。やっと晴れましたぁ!!!
親子熊岩にて☆

 本日から北上開始します。


 
 「新しいトンネルの横には旧道あり」なのですが、道内の旧道のほとんどがフェンスであったり、トンネルの抗口をコンクリで塞いだりして入れなくしてあります。熊石以北の R229 も然り。残念・・・。

 ていうか北海道まで来て旧道散策しようとしてるあたりがバカでしょっwww


熊石辺りから奥尻島が見えました。

 
 瀬棚にある「甲田菓子店」で岩シューとたまごちーずを頂きました。
賞味期限1時間のサクサクのシューの皮もおいしいですが、中のカスタードがあっさり系でめちゃうまなのに感動しました。予想外のおいしさに思わず2個食べちゃいました。w

 場所は市街地の北辺、国道沿いなのですぐに見つけられると思います。
 *岩シュー販売日は火・木・土・日祝だそうですのでお間違えのないように。

ついでにたまごちーずも☆おいしかったです。


 シュークリーム2個食べてメタボになったらあかんので、島牧村にある「モッタ海岸温泉」で湯浴みなり。2年振りに再来。一時間当たり300ナノシーベルトのラジウム泉が身体にとても良い正しい温泉なのだ。


 島牧からは r523 経由で R5 に出て、倶知安にある無料の旭ヶ丘公園C場へ。トイレは最悪ですが、サイトは良し。大きい方のトイレがしたくなったらバイクで急いで駅前の公衆トイレに駆け込むべし!w

 
 テント設営後、裏パノラマラインこと r604 (ワイス岩内間)の高速ワインディングを楽しみ、ふと開けた景色は岩内の町並み。

・・・っと撮影していると草むらからキタキツネが・・・。こっちに来た!?めっちゃ近くに寄ってきた!もしや観光客に餌付けされてるな!エキノコックスにやられたくないのでキツネに触られる前にバイクに跨りそそくさと再出発。ある意味・・・いろんな意味で・・・ヒグマよりも怖いかも!?だって、感染したくないもん。


 パノラマラインこと r66 の途中から r268 に入ると「新見温泉ホテル」があります。ここのお湯も大好きなんです。2年振りに再来。もちろん正しい温泉なり。そして帰り道を間違えてしまい、予想外に倶知安に戻るのが遅くなってしまった。(泣)


 ようやく19時頃に倶知安に戻れました。恥ずかしがりやの羊蹄山はやや雲隠れ。



次へすすむ

7/24〜29
7/30〜8/1
8/2〜4
8/5〜8

BACK
TOP